子ども・学校に関するQ&A

トップページ > 相談内容 > 子ども・学校 > 子ども・学校に関するQ&A

子ども・学校問題に関するQ&A

私は、クラスメイトから嫌がらせをされたことがあり、親が学校と話合いをしていますが、学校は何もしてくれません。どのように話合いをすればよいでしょうか。弁護士さんが話合いをすることもあるのですか。
担任の先生だけでなく、同学年の先生、教頭先生や校長先生にもあなたの悩みを知ってもらい、学校全体で調べて、解決策を考えてもらうよう話合いを進めていくことが考えられます。また、教育委員会に対応を求める必要がある場合もあります。
弁護士が学校や教育委員会と交渉することもできます。弁護士がお手伝いすることで、様々な解決策をご提案することができると思います。
子どもが学校で問題行動を起こしたとして、退学処分になりました。しかし、子どもはそのような問題行動は起こしていないと言っています。復学させてあげたいのですが、どうすればよいでしょうか。
退学処分はお子様の人生を大きく左右する重大事です。すぐに弁護士にご相談ください。
学校側の事実関係の認識に誤りがあるということなので、弁護士が事実関係を整理したうえで、復学に向けて、学校に対して交渉の申入れその他法的措置(退学の無効確認訴訟等)を行うお手伝いをいたします。
復学を求めるほか、損害賠償請求等により学校の責任を追及することができる場合もあります。これからのお子様の学校生活も考慮して、最善の解決に向けてご相談にのることができます。
孫が満足にご飯を食べさせてもらえず、学校にも行かせてもらえていないみたいです。どうしたらよいでしょうか。
法的には、児童にご飯を食べさせない、児童の意思に反して学校に行かせないというのは、児童虐待にあたります。義務教育年齢であれば学校に行かせないということは子どもの教育を受ける権利を侵害し、親が子どもに教育を受けさせる義務(憲法26条)を果たしていないことになります。
市町村の子育て支援事業へのご相談や、状況によっては児童相談所への通告が必要となると考えられます。弁護士が、相談した場合の見通しのご説明や、相談のお手伝い(代理)、状況に応じた法的な対応(養子縁組など)のアドバイスをさせていただくことができます。
私の子どもが、突然児童相談所に連れていかれました。私は何もできないのでしょうか。
児童相談所に連れて行かれたのは、一時保護という手続をとられた可能性が高いです。
何か書面(一時保護決定通知書)をもらっておられませんか。一時保護であれば、法的には行政不服審査請求などの手続が可能です。期限があるので、その点はご注意ください。
連れて行かれてしまったことに心当たりがあるのか、いつまでこの状況が続くのか、今後どうなっていくのかについて、事情をお伺いしながらご説明することができますので、弁護士に相談してみてください。
法的手続の代理はもちろん、お子さんとの面会など児童相談所との話し合いや、法的視点を踏まえた子育て環境の改善について、ご相談にのることができます。